20150315
グレーのパンツスーツを着て、私の髪は長くて、その髪をポニーテールにしていました。どこかの施設にいました。
私は右足を怪我していて、包帯を巻いていました。それなのに、なぜか右足だけ厚底のサンダルを履いていました。
その施設の人から「でもあんた、怪我人っぽくないね」と言われました。
その後、前に働いていた会社に、何かの書類をもらいに行かなくてはいけなくなりました。
会社に着くと、そこの先輩から夜ご飯に誘われました。
夜ご飯に誘われたことはとても嬉しかったのですが、何時に仕事が終わるのかを先輩に尋ねると、先輩はニヤッと笑って「連絡するけん!」と答え、返事を濁されてしまいました。
チャリで颯爽と営業へと向かう先輩の背に向かって「7〜8時とかだったら待てますけど、9〜10時とかになるんだったら、私帰りますんでー!」と、割と失礼なことを叫んでいました。
そんな夢でした。